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Vision
まじめな日本人に、
弱音や悩みを吐き出す場所を。
日本の組織は、様々な課題に直面し、
疲弊しています。
リモートワーク、オンライン会議、
コロナ禍の入社、残業時間、
ハラスメント、世代間ギャップ…
上司・部下の関わりが難しくなる中、
さらにテレワークが加わり、
コミュニケーションは過渡期へ。
成果・効率を追いかけることと、
最も大切な資産である「人」。
その両方のバランスをとることができず、
働く人の「心」が疲れ、
組織としても成果がでない。
私たちレモルケは、
「人」の「心」を
「コミュニケーション」で「潤す」ことで、
あなたと一緒にこの過渡期を乗り越えます。
社員が素直な気持ちを話せる、
じっくりと話を聞いてくれる
メンターが居ること。
それが当たり前の世の中に
なってほしいと思っています。
Story
仕事の愚痴も
自分の将来の話もできる人。
それは元々、先輩だったのかもしれません。
ここ数年変わりつつある
就業環境や人間関係は、
テレワークの加速で
更なる変化が求められています。
日々忙しく働く上司と
部下のコミュニケーションも、
向き合う時間も、向き合う覚悟も、
なかなか持てなくっているのではないでしょうか。
これまで派遣会社の株式会社パソナで
1,000人以上の方と面談を行い
お仕事のサポートを行うなかで、
ほんの少しのサポートやアドバイスがあれば
もっと自分らしさを強みにお仕事ができるのにと
思うことが多々ありました。
責任者の業務負荷が高まっている昨今、
マネージャーの課題や組織運営を
外部からでもサポートできないかと思っていました。
コロナ禍で迎えた新しい日常の中、
働くことに焦点を当てると、
「不自由」や「不足感」を大多数が感じています。
それは部下だけではなく上司も。
自分を認めてくれ、自分の話を聞いてくれ、
自分や組織を理解し、客観的な意見をくれる人。
そんな先輩のような存在が居るだけで、
精神的に楽になるのではないか。
今の企業の
“働く人全てにメンターが必要なのでは”
と、考えました。
壁打ち相手が必要なのは
経営者だけではありません。
社員の壁打ち相手にもなり、
話を聞いてくれる心のサポートが必要です。
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会社名
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株式会社remolcare
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設立
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2021年11月11日
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資本金
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3,000,000円
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代表
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岡⽥ 敬⼦
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本社
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〒111-0053 東京都台東区浅草橋5丁目2-3 鈴和ビル2F
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事業内容
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マネージメントコンサルティング、営業コンサルティング、広告代理事業
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問い合わせ
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